鳥図鑑の選び方。鳥好き息子が選ぶ一押し図鑑はこれだった!

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田舎で暮らしていると、お散歩中に何種類もの鳥に出会い、

いつの間にか、鳥大好きな子供になっていました。

今では私よりも詳しくて、いつも教えてもらっている母です。

最初に息子に図鑑を買ってあげたのは幼稚園の頃。

それから、成長するにつれて図鑑の使い方、見方が変わってきてました。

最初の2冊は親目線で選んだ図鑑ですが、子供(息子)にとって見やすい図鑑があるようで

このあとまた2冊購入しました。

鳥好きな息子が「これは見やすい!いい!」と選んだ図鑑と
鳥図鑑を選ぶポイントを私の意見としてまとめてみました。

これから図鑑を買おうと思っている人の参考になれば幸いです。

目次

子供に選んだ鳥図鑑

鳥図鑑を探しにいくと、沢山の図鑑がおいてあり、どれを選んだらいいのか迷います。

実際に私も最初は子供に何を与えたらいいのか迷いました。

まだ小さいころは鳥に興味を持つかも分からないので、鳥、動物、魚、昆虫など
いろいろな図鑑を買ってあげたので、その中の一つとしての鳥図鑑という感じで与えました。

息子を見ていて思ったことは、年齢によって選ぶ図鑑は違ってくるということ。

小さいうちは、比較的、いろんな物に興味を持っているので、

特別に詳しい図鑑を与えるよりは、広い分野で絵や写真もたくさん載っていて
子供が見ていて飽きないものがおすすめだと感じました。

でも、成長していくにつれ、何を知りたいのか、という要望が子供なりに出てきます。

自分が知りたい内容がはっきりしてきたら、
その要望に合った図鑑を探して買ってあげると、よく活用してくれます。

種類豊富で絵や写真が多い図鑑

息子が幼稚園の時に買ってあげた鳥の図鑑は、講談社から出ている動物図鑑「ウォンバット3 鳥」でした。

基本的には写真ではなく絵で描かれていて、漢字にはふりがなが書かれているので

字を覚えはじめた幼稚園の頃には一緒に読んであげても見やすく、
少しずつひらがなを覚えていけば、自分でも読むことができます。

とにかくこの鳥の図鑑は世界の鳥を知ることができ、800種ちかくの鳥が絵つきで紹介されています。

鳥の体にしくみも丁寧に書かれていて、鳥の名前と分類も細かく分かるように表記してあります。

分類は、〇〇目、〇〇科、で区別して探すことができるので、分かりやすいです。

最後には用語の説明が書かれているので、子供が理解できず親に聞いた時にも、

用語説明を親が読んで子供に伝えてあげれば子供も理解してくれます。

幼稚園の頃に与えた鳥の図鑑でしたが、小学校に入っても活用してくれていました。

学校帰りに弱った鳥をひろってきて家に連れて帰ってきたことがあったのですが、

元気になるまで少しの間、看病しながら育てていた息子くん。

エサや育て方など、この図鑑を使って調べていました。

付箋を貼りまくってました!(可愛いところもあるのね~、と親として嬉しかったです)

鳥の知識が増える鳥図鑑(DVDつき)

小学校に入ってから、さらに鳥に興味を持ち始めたので、

もう1冊、新しく鳥の図鑑を買ってあげることにしました。

この時に選んだ図鑑は、「小学館の図鑑NEO 鳥 DVDつき 恐竜の子孫たち」です。

DVDがついていて分かりやすいというのと、絵や写真が綺麗だったので選んでみました。

この図鑑には鳥が恐竜の子孫だったとうことが分かる様々な体のつくりなどが紹介され
ちょうど鳥に興味を持った息子には、すごくおもしろかったようです。

鳥の種類は630種類ほどですが、今回は2冊目なので鳥の種類を知る場合は1冊目の図鑑でも十分。

ここでは鳥が恐竜から進化したものということを中心に、

鳥のわたりについても説明があったり

バードウォッチングの楽しみ方なども紹介されていて、

1冊目とは違う内容が多く書かれているのにも選ぶポイントになりました。

この図鑑も、世界の鳥と日本の鳥が載っており、

世界の鳥では、地域別でどの場所にどんな鳥がいるのか、ということが分かります。

日本の鳥では、〇〇目という分類で分けてあり、小学生でも簡単に探したい鳥を見つけることができます。

息子がこの図鑑の気に入っているところは、絵で詳しく説明が書かれていることのようで、

写真だとボヤけて曖昧になっている箇所が、絵だと分かりやすいみたいで、いつもリュックに入れて持ち歩いてました。

この図鑑サイズは分厚くて重いのに、いつもリュックに図鑑と双眼鏡を入れて持ち運んでいたので
手のひらサイズの図鑑を買ってあげようかな、と思い、もう1冊購入しました。

持ち運び便利な野鳥図鑑

持ち歩いてもあまり負担にならないような、手のひらサイズの野鳥図鑑を購入しました。

ナツメ社の「ぱっと見わけ観察を楽しむ 野鳥図鑑」

今回選んだものは、実は息子から日本野鳥の会が出版しているものが欲しいといわれたのですが、

なかなか手に入らず、書店で息子と一緒に同じような感じの図鑑を見に行って購入したものです。

このころから、バードウォッチングによく出かけるようになったので、

この手のひらサイズの野鳥図鑑が大活躍してくれました。

旅行に出かけたときも、カバンに入れて、鳥をみつけるとすぐにこの図鑑を取り出して調べていました。

この図鑑は絵ではなく写真がほとんどで、絵の方が好きな息子にはどうかな。と思ったのですが、

だいぶ鳥に詳しくなってきて、何科の鳥かが分かるとすごく調べやすいので、

鳥の名前が分からず「あの鳥はなんだろう~」と思ったときに、すぐに調べて「これか!」と納得しながら使っていました。

しばらく、この3冊の鳥図鑑をいろいろと使い分けていた息子でしたが、

ようやく欲しかったという日本野鳥の会の本を購入することができました!

本当にこの本は欲しかったというだけあって、息子の今の一番のお気に入りで使ってくれています。

フィールドガイド「日本の野鳥」

ようやく見つけて購入できた日本野鳥の会が発行している鳥図鑑。

息子が一番気に入っていて、見やすい!っとよく活用しているのが、

日本野鳥の会が発行している「フィールドガイド 日本の野鳥」です。

分からない鳥がいたら、まず表紙の裏や裏表紙の裏側についている何の仲間かを簡単に調べてから

何科の鳥かを探して本格的に調べに入っています。

これは本当に見やすいようです。

そして、本の構成としては、左側に詳しい内容、右側に絵が描かれていて

息子は、鳥の特徴などをみながら、よく調べています。

家の近くにはモズがよく飛んでくるので、このページにスピン(紐状のしおり)が挟んでありました。

この野鳥の本にはスピンが2本ついているのも嬉しいです。

そして、息子はお気に入りのガイドブックなので、これは汚したくないらしく、

鳥のカレンダーをブックカバーとして自作で作って使っています。

毎日ってくらい使っているので、年季が入った感じですが。

図鑑はきれいに本棚にしまっておくものではなく、よく使ってほしいな、と思っているので

私としてはこの4冊とも買ってあげてよかったなと思っています。

まとめ

子供に鳥図鑑を買ってあげようと考えている場合、

子供の年齢に合わせたものをまずは考えて選ぶのが一番使ってくれるのではないかな、と思います。

小さいお子さんなら、絵や写真がたくさん入っていて興味のあるものが書かれていたり、
字にふりがながついていたりと見やすさ、読みやすさを考えて選んであげるのがいいです。

ある程度知識がある子供さんなら、その知識をさらに伸ばせるような内容だったり、
まだほかに知らない内容をピックアップして書かれているものだったりすると興味を持つかもしれません。

もちろん、図鑑を見るのが子供なら、お子さんと一緒に選び、お子さんが気に入ったものが一番です。

まだ鳥に興味を持っていないなら、
とりあえず広く浅く沢山の鳥の種類が載っている方が喜んでみてくれる気がします。

気に入った図鑑だと、面白くてよく活用してくれますよ。

ぜひ、お気に入りとしてよく活用してくれる、お子さんに合った素敵な鳥図鑑を探してみてくださいね。

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